トラックを運転するのに必要な免許とは
運転免許の種類
普通自動車運転免許で運転できるトラックとそうでないトラックがあります。 軽トラックや車両総重量8t未満で最大積載量5t未満のトラックは運転できますが、それ以上の場合、大型自動車運転免許が必要になります。大型自動車運転免許は、小型特殊・大型特殊・普通自動二輪・大型自動二輪の自動車以外で、
●車両総重量が8t以上
●最大積載量が5t以上
●乗車定員が11人以上
のどれかに当てはまる自動車を言います。
小型・中型・大型トラックで分ける場合、普通自動車運転免許なら、車両総重量8t以下で最大積載量5t以下の小型トラックなら運転することができますが、中型・大型を運転するなら、大型自動車運転免許が必要になります。

他の免許や資格が必要な場合も
ラフテレーンクレーン等を運転する場合は大型特殊自動車運転免許が必要になります。 また、トレーラーを運転する場合は、牽引(けんいん)免許、危険物(ガソリンや化学薬品等)を運ぶ場合は、危険物取扱者の資格が必要な場合もあります。また大型特定自動車という区分もあり、11t以上等の大きなトラックを運転する場合は、21才以上や大型免許などを取得して3年以上等の条件が決まっています。
大型自動車運転免許を取るには
条件として、20歳以上で、普通か大特の免許を取得しており、免許経歴(免許停止期間を除き)通算2年以上でないと免許を取得できません。
また、免許は、自動車教習所に通って卒業検定に合格、運転免許センターで試験を受けるかで取得できます。
また、身体上の条件などもあります。
普通自動車運転免許より、厳しい条件となっています。
中型自動車運転免許が新設
道路交通法改正で、平成19年6月頃に施行される予定の中型自動車運転免許(5t以上11t未満)が出来る予定です。
これによって大型免許の区分もかわります。
現在の大型免許を取得していれば、新しい大型(現状の特定大型)の資格はありますので、先に受けておいてもよいかもしれません。
現在、教習所に通うと約20万円〜の費用が必要です。