トラックを運転する際のポイント
トラックを運転する際は、内輪差や、ブレーキ、バックなど、普通自動車と運転の仕方が異なる部分があります。
初めて乗る方は、注意して乗りましょう。
死角
トラックは運転席が高くなっています。
また、前後が長いため、どうしても見えにくい部分が出ます。
運転する際は、これらに注意して、安全をはらい運転することが大事です。
内輪差
カーブや交差点を曲がるとき、後輪が前輪より内側を通ることですが、トラックは特にこの差があります。
そのため、トラックを運転するときは、普通自動車のように、カーブに入る前からハンドルを切り出すのではなく、カーブには入り込んでから大きくハンドルを切る操作を行います。
そうしないと、後ろがまわりきらない(歩道に乗り上げる)といったことがおきます。
特に左折する場合、バックで車庫入れの時などは、これらを理解して運転することが必要です。
ブレーキ
大型トラックでは、フルエアブレーキが主流です。空気圧で、タイヤ部分のドラムを動かし、ブレーキングする機能です。
よく、大型トラックが遅くなった後に、空気を抜くような音がすると思いますが、それが、エアブレーキの空気の音です。
トラックの運転は、ポンピングブレーキが基本で、何度かに分けてブレーキペダルを踏んだ方が、制動性が増します。
また、坂道などでは、エンジンブレーキを掛けるのが基本です。(エアブレーキはずっと踏みつづけると効きにくくなります。)排気ブレーキが付いている場合は、
積荷のしかた
トラックはたくさんの荷物を積むため、左右のバランスなどを考えないと、車体が傾き、片一方に付加が係りすぎます。
転倒やハンドルを取られる原因になりますので、荷物の積み方は注意して均等になるよう心がけます。
